2022年初頭、冬のデイキャンプ ・・・2022年のキャンプシーズン到来に向けて
通年営業しているキャンプ場もありますが、冬季休業している場合、営業期間はたいてい3月から11月のようです。
個人差や地域差はありますが、特段の暖房器具を持たない泊まりであれば、4月から10月までが、無理なく楽しめる期間かと思います。
そこで、11月から3月の間は、デイキャンプを楽しむことにしました。
2021年12月までの分は、2021年のキャンプとして振り返りをしましたが、2022年1月と2月も、それぞれ1回ずつデイキャンプをしており、一方、2022年のキャンプシーズンはまだ先かと思いますので、2022年キャンプシーズンの助走という位置づけで、振り返りをしたいと思います。
2022年1月 若洲公園キャンプ場
- 「安い」に加えて、「近い」も重要視して選んだ →近いとすごく楽。決して自然豊か、ではないものの、それ以外の目的があれば、これもアリです。
- 駐車場に台車あり、台車に乗せてサイトに荷物を運ぶ。→それほど面倒には感じず。
- 炭の火熾しスムーズに行えるように練習 →まだまだ難しい。
- サイトが狭く、タープはギリギリ。テントも張るなら2区画必要。
- 冬のデイキャンプであれば日差しを遮る必要も低く、タープもテントもいらないかも。
- 未だタープ張りに1時間を要する。
- 1月にしては暖かい日だったので、寒さは耐えられた。
- 公園内にサイクルロードがあり、けーくんをストライダーで走らせて遊んだ。
2022年2月 清水公園キャンプ場
- 若洲公園ほどではないが、「安い」&「近い」で選んだ。
- こちらも、駐車場から台車で荷物を運ぶタイプ。
- 定員制フリーサイトで、スペースは十分なものの、やはりどこに陣取るかで迷う。
- 炭の火熾し、スムーズに行えるように練習 →まだまだ、まだまだ難しい。
- 他のキャンパーさんを参考に、タープの張り方を変えてみたら、これが、なかなか良かった。
- 他の方は、タープのみ、テントのみ、両方なしといろいろ。
- 2月にしては暖かい日だったので、寒さは耐えられた。